とりあえず第2稿完成……かな?

私の大好きな有川浩さんの図書館戦争のアニメ化、
声優陣が発表されてた!
一人を除いて、全員知らない人だった!!!!!

唯一知ってた一人は、小牧役の石田璋さん。
……あのキャラと石田璋……カヲルくん?
ついでに色々調べてみたら、銀魂の桂の声もこの人だと知った。
……へぇ……。
私って、アニメと声優さん、全く知らないや。銀魂は好きなんだけど、アニメ見たこと無いしな。
そういや、最近見てるアニメって、教育テレビの5分間アニメだけじゃん。通りでコミケに行っても世間について行ってないよなぁ。
ドラマを見ない、アニメを見ない、お笑いもバラエティも見ない、映画も見ない。
見るテレビはドキュメンタリーかニュースばっかの私が、小説を書くことに何らかの問題はないのか、少し悩む。
本は唸るほど読んでるけど、小説だしな。資料系は読めてないしな。

……はぁ。

同人誌のシリーズ物を書き終わると、いつもの虚脱状態な私なのでした。

そうそう、完成した呑気者10巻目は、少々手直しして文庫書式で344ページになりました。
……同人誌のページ数じゃねぇ……。
でもって、来週にでも11巻の取材のためにサーカス見に行ってきま~す。

投稿用原稿のプロットをそろそろ作らねばいけないのに、思いつくのはファンタジーの外伝ばかり。
今から書けって言われれば、投稿物よりも先に、シリーズ外伝の戦記物(仮にいうなら『エド戦記』ゲド戦記のパクりか(^^;)) を書けるぞ!  全3~5巻ぐらいで!!
というかストレス解消で、外伝の序章だけ書いてみるか!(これだけなら資料なしですぐ書ける)

でも投稿用を先にしないと、締め切りあるからな。
頑張って、勉強しよう。


本日の読書

八月の博物館/瀬名秀明

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サイエンス系・元ベストセラー作家という肩書きに縛られて、小説を書くことを苦痛に感じ始めている作家が、小学生の時に経験した不思議な博物館での一瞬を思い出し、実際には起こらなかったその後を物語にとして書き始めることを決めて、小説を書き始めた。
それはエジプト考古学者オーギュスト・マリエットと聖牛アピス、そして作家自身の過去である、作家志望の少年・亨と不思議な美少女・美宇の、時と空間をこえた、大冒険の始まりだった。

というお話。
『パラサイト・イブ』『ブレイン・ヴァレー』に続く三作目の長編作品だけど、今までと全く作風が違う感じ。
『パラサイト・イブ』はエンターテイメント、『ブレイン・ヴァレー』はエンターテイメントと言うよりも、エンタメ部分を少なく、知識を読者が得る方が優先となってしまい、小説の面白さって少ない作品だった。
これは物語とは何であるのか、作家として物語を紡ぐとはどういう事なのか、小説を書くことは読者と何を共有していくことなのかを作家の目を通して真摯に探索する物語だった。
解説で有栖川さんが書いていたとおり、物を書く人は考えさせられる一冊。
これを読んでから、投稿用の小説資料を探そうとして途方に暮れた。
……作為性がなく始まる物語、読者と共に感動を分かち合う物語、魂をかき立てる物語……。
そんなの私に書けるのか?
それを書くのが作家なら、自分の作品は色々な物に欠けている。真摯に言葉と向き合う姿勢とか、そういうのも。
……色々考えすぎたら、自分の作品が書けなくなりそうな一冊でした。
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