そりゃないよ

この間C☆Nで落選した原稿をGA文庫に送ったんだけど……。
GA文庫は、大賞を始めるらしく、なんだか変な状況に。

http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/index.html

なんと大賞応募作品は全て作品評価シートが付いてくるらしい。
現在投稿した人向けに「大賞に振り替える方は連絡ください」みたいな告知も乗ってる。
ええっと、それって、大賞応募作品以外期待するなってこと?
ちなみにGA文庫編集部は現在昨年9月までの作品の評価を終えているそうです。
私の作品は、読んで貰えたとしても、5月。
でも評価希望って書かないといけないの知らなかったから、結果の連絡は来ないと。

これはラノベには縁がないから諦めろという、神様のお告げ?
それとも、作家は無理だから、一生同人誌書きでいろっていう、お告げなの?

うう~ん。5月締め切りの光文社は、ラノベじゃなくて一般書だけど、どうかな。
とりあえず頑張るしかないか。

ちなみにコミティアの原稿は、あと十ページ+隣の晩ご飯6で終わる。
第一稿は総ページ数300ちょっと。手直しして何ページになるのか、不安。


本日の読書

やさしい死神/大倉崇裕

yasasii


欲しくて近所の本屋と古本屋全てを回り、でも手に入らないからアマゾンで新刊で買ったぐらい、待ちこがれていた本。
落語シリーズ第三弾で、短編集。

収録作品
やさしい死神/無口な噺家/幻の婚礼/へそを曲げた噺家/紙切り騒動

この表題になってる『やさしい死神』は本格ミステリ02に掲載していて、私がこの作家にハマったきっかけになった話。作品全てのクオリティが高くて、人情味溢れ、殺人が起きるわけではないけれど、ちゃんと理論的なミステリ。なによりこの作品の共通要素である師匠と弟子の信頼関係が、すごく柔らかく暖かく書かれていて、読み終わってから、大満足出来る作品たちです。
そうそう、『京』の一文字の名字を、何と読むか分かります?
これはね『かなどめ』と読むそうです。初めて知った。


阪急電車/有川浩

hankyu.jpg


毎度おなじみの、有川浩作品。
図書館戦争シリーズと違って、萌え要素たっぷり~って読むわけじゃなくて、普通に恋愛小説の枠組みで読んだので、手に入れたのは『やさしい死神』より前なのに、読むのは後になってしまった。
この作品は、阪急電鉄の今津線を舞台に繰り広げられる、全部主人公が違う連作短編。
最初の一本は、連載で読んだのですが、続きは単行本になってからと読まないでおいたから、とっても新鮮。
今までの有川さん作品と違って、すごくリアルな話だなとおもう。恋愛だけじゃなく、人間関係、人との繋がり、相手を思いやることって、何かとか、リアルだからすごく共感出来ることがあって、ちょっと泣けたり、しんみりしたり、心が温かくなったり。
一番いままでの有川さん色が強いのは、女子高生と会社員カップル。
女子高生だからと、手を出さずに我慢する漢字の読めない会社員と、口が達者でいつも年上の会社員をやりこめてしまうきつい性格の女子高生の恋愛模様が、何とも言えずもう……いいわ。その辺は萌え要素たっぷり。
……って自分、年の差カップル好きだから、そのせいか?
ああ、4月10日に発売する、図書館戦争短編集「別冊図書館戦争Ⅰ」の堂上と郁が、早く読みたい!!!
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