布団、飛び立つ!

布団が吹っ飛んだ。
これは古来からあるギャグで、笑えないって意味の代名詞。
でもよく考えてみておくれよ。布団が吹っ飛ぶ程の状況って……

どんだけぇ~~~~~!?  とかって思わない?

昨日はちょっと風強かったけど、天気がよかったから思い立って布団を干してみた。
それから洗濯物を干して掃除機かけたら、もうその事忘れて原稿書きに没頭。
そうしたら昼過ぎ、お義母さんから「布団、飛んでるわよ」 との連絡が!
ベランダにでてみたら、なんと重いはずの敷き布団がどこにもない!
探したら、なんと敷き布団が柵のない屋上のキリギリ端まで飛んでる!
10メートル近く飛んだ!!!!
これって、まさに布団が吹っ飛んだってことだよね!?

結論。
布団が吹っ飛ぶには、爆弾低気圧による突風、およそ風速15メーターほどが必要である。
布団が吹っ飛ぶを馬鹿に出来ないと思った瞬間でした。

10巻の進行状況は、現在200ページ。やっと山場……って、おい。
400ページこえる気か!? どれほどの大長編だよ!
せめて同人誌は300ページ以内に収めないと駄目じゃん! 投稿物じゃないんだし!
とりあえず書き上げてみてから、多くても350ページまで削ろう(T_T)

ああっ! コミケの申し込みしてない!
ぎゃぁぁぁぁ、そっちが先か!?


本日の読書

イナイ×イナイ/森博嗣

inaiinai


Xシリーズ第一弾……だと思ったけど合ってるかな?
美術品鑑定士で探偵である、椙田のところでボランティア的に留守番をしている美大生の真鍋舜市と、椙田の助手で美人の小川令子は、前に美術品鑑定に訪れた古い名家から、探偵の依頼を受ける。
依頼人はその家に住む深窓の令嬢佐竹千鶴。彼女の依頼は、一度もあったことがない、死んだといわれる兄を捜してほしいというものだった。佐竹家へ乗り込んだ真鍋と小川は、奇妙な密室殺人に巻き込まれてしまう。

という話。
森博嗣は「作家として成功するためには、読者の期待を裏切り続けていくことだ」と明言しているけど、これは本当に期待を裏切られた。しかもいい方向に。
この人のミステリは、もう合いそうにないから読めないなと思いつつも、つい図書館で借りちゃったんだけど、これはびっくり、森博嗣が書いたんじゃないみたいに、古めかしい密室トリック。
読者の期待を裏切り続けることって、こういう方向もありなんだなと感心した。面白かったから次のタカイ×タカイも読みたいな。
図書館にはいるのは……二ヶ月以上後か。


探偵倶楽部/東野圭吾

tannteikurabu


短編集。上流階級専門、絶対秘密厳守の探偵倶楽部。それを利用する人々の、様々な犯罪の物語。
主人公は依頼人側で、探偵倶楽部の探偵は毎回同じ。名前はなく彫りの深い日本人離れした男と、大柄の無表情な女性が依頼を聞きに来て、報告書を提出する。彼らは最後まで名乗ることもなければ、人間らしい感情を出すことすらない。
だが彼らの持ってくる正確無比な報告書で、数々の謎が明らかになることも、そこから事件が起こることもある。
利用するもの、されるものと、色々な思惑が交錯していて、読み応えがある一作でした。
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