とにかく8月まで書きまくるぞ!

さあ、コミティアが終わったから夏コミ原稿だ。

記念本の原稿、30ページを仕上げた。文庫版にすると、50ページぐらい?
今回は主人公が3組あって、全て状況が同時進行で進んでいるから、
1組ずつ片付けていってる。
今回仕上げた30ページは、記念本・本編の軸となる「フランツ編」
書いてたらどんどんラブストーリーになってって、自分でびっくり。
まさかフランツでラブストーリーを書く日が来るとは!!!

それでもって、これから書くのは、「率&杏菜&進(と谷崎?)編」。
こちらは50ページばっかし書く予定。文庫にして80Pぐらいかな?
まず「フランツ編」の時間軸を書きだして一覧にして、移動ルートを決めて、
それに合わせてこっちはラブコメ&ミステリのストーリーを作らねば。

そしてもう1本は「智菜沙&宮本探偵編」
こちらを書くのは、私じゃなく船橋倍人氏だ!
船橋氏は、私と違って熟考型なので(だから誤字脱字がほとんど無い!)、頑張ってくだされ。
こちらは私にもどういう形になるのか、未だ全貌が明かされていません。楽しみだ。
それから船橋氏、風工房の新刊を落とさないように、頑張ってください。
風工房ファンに恨まれたくないので(^^;)
ちなみに風工房とは、WIND工房の兄妹サークルで、船橋氏は風の谷のナウシカの世界観で描く、
スケールの大きなオリジナル歴史戦記小説を書いています。
興味がある方はそちらもよろしくです。(宣伝しときましたよ、船橋さん!)

(いま「宣伝しときました」と入力したら、「宣伝使徒来ました」って出た。
どんな使徒だ、どんな!)

さてさて頑張らないと夏コミ新刊の11巻が間に合わなくなりますな。
こっちは今文庫版で18ページ。残りはザッと300ページぐらい?
今回は軽い話を書く予定(あくまでも予定)なので、10巻よりもページ数が減るかな?
減るといいな~。せめて300p分のホチキス芯で止まるぐらいには。
とりあえず記念本を5月中に仕上げようっと。



本日の読書

壁抜け男の謎/有栖川有栖

kabenuke


収録作品
ガラスの檻の殺人/壁抜け男の謎/下り「あさかぜ」/キンダイチ先生の推理/彼方にて/ミタテサツジン/天国と地獄/ざっくらばん/屈辱のかたち/猛虎館の惨劇/Cの妄想/迷宮書房/怪物画趣味/ジージーとの日々/震度四の秘密/恋人

待望の最新刊。
でも書き下ろしはなくて全部何らかの雑誌に掲載された短編集。
ミステリあり、有名作家へのオマージュあり、ショートショートあり、SFあり、官能小説(のつもりで書いたらしい)あり、阪神ファンネタありの、バラエティに富んだ一冊。
私は「下りあさかぜ」でくっそ~、こういう手か! と思いきりやられた。確かに時刻表ミステリだわ(^^;)
個人的には「ガラスの檻の殺人」が一番シンプルなミステリで好き。部屋ではなくとある公園を含んだ一地域だが、その中に出来た人の目による密室という描き方が好きなんだよな。
あと「屈辱のかたち」はどこかで読んだのにどこで読んだか思い出せないで考え込んだけど、初出一覧で納得。前に有川浩さんの読み切りが読みたくて買った野性時代に収録されていたよ。
あとSFの「ジージー……」は、すごく梶尾真治チックだった。
描き方の綺麗さと何とも言えない透明感、それから微妙な怖さがあったのが「恋人」。官能小説らしいけど、なんというかちょっと怖い方で、ゾクッとした。
それから「猛虎館の惨劇」。阪神ネタがさっぱり分からないから、本人のあとがきでようやく「へぇ……」と思ったり。今度阪神ファンの旦那に読ませてみよう。


さて次回は海堂尊氏の「ナイチンゲールの沈黙」(今読んでる)でお会いしましょう!
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