新しい連載を始めました。

いつもご無沙汰なさかもとです。どうもこんにちは。
ええっと『小説家になろう』で連載している呑気な冒険者シリーズが、5巻に突入です。

同人誌版を買ってくださっている方も、あちこちに手を入れているから楽しめる内容だと思います。
っていうか、ごめんなさい。最初に決定版出して無くて……orz
暇つぶしにでも、読んでくださいませ。
携帯で病院の待合室なんかで便利ですよ(経験済み。自分の作品じゃ無いけど)

呑気な冒険者たち

それから、まだ同人誌でも出していない、とある賞の落選作を
『小説家になろう』サイトにアップしました。
全13回ぐらいの連載になりそうです。

HUMAN'-ヒトではない君へ-

『小説家になろう』に載せたあらすじを、ちょっくら載せておきますね。

人間の命は、記憶なのか、肉体なのか。
 ヒューマノイドを巡る人々の、希望と狂気の近未来SF。
 人口減少により、人間に近いヒューマノイドの姿をたまに街で見かける近未来の東京で、ある二人の主人公が、ヒューマノイドと人間の奇妙な関係に関わっていく。
 人口減少により、警察の一部業務を引き受けるために国により認可され、一般受け入れられた職業になった探偵業。ある日、谷崎探偵事務所の若手探偵・宮前進の元に、人間の記憶を移植されたヒューマノイドの自殺事件が持ち込まれた。依頼内容は、依頼人の娘の記憶を移植されたヒューマノイドと同じように記憶を持つヒューマノイドを探し、何故自殺をしたのかを探ることだった。引き受けることを迷う進の前に、共に養護施設で育った先輩・小西が現れ、専門職故に事件を助けてくれることになり、進は小西と組んでヒューマノイド探しに取りかかる。
 そしてもう一人の主役・谷月明日美は、従兄のヒューマノイド研究者・福嶋隆に頼まれて、実務機能が壊れた元研究者であり、二人の友である男の記憶を移植されたヒューマノイド・ユウを監視することになる。だがユウと明日美、隆の間には、複雑な感情が絡み合っていた。
 二つの物語が一本の糸に繋がる時、真実が暴かれる。

 ちなみにこの作品は、私が小劇団を立ち上げて上演した1996年の作品を、昨年大幅リニューアルした小説版です。
 といっても内容はまだ若かった当時とがらりと変わっていて、より人の心の中に踏み込んでいく狂気の物語になってます。
 当時、舞台では描ききれなかった歯がゆい感情、あの若い頃の熱さとはまた違い、幼くも苦しい喪失感。
 それをこうして小説にして言いたいことを書き切って、やっとこの作品が完成した気がします。

 とある賞の評価に『リーダビリティはある』と書かれていたので、読みやすくはあるようです。
 それから『後半の盛り上がりに欠ける』ような感じに書かれていたので、思い切り後半を追加したら、何故かかなり残酷なエピソードが増えたり。
 SFなのにちょっとホラーぽいテイストと、旦那に言われたりしていた作品ですが、個人的にはとても気に入っている作品です。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さかもとまさのり

Author:さかもとまさのり
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる