初めての……

花粉症。

唐突に来るものだと言うけれど、本当に何の脈絡もなく唐突に花粉症に
なるもんなんだねぇ……。
とにかく今は、普通に呼吸が出来るようになりたい一心です。

そういえば塗るマスクって知ってます?
鼻の穴の中に塗れば、マスクしなくてもいいやつ。

今日使ってみた。

……うん、私は鼻がでかいから無理だ。塗った部分なんて花粉がスルーだ。

最近、鼻の穴のでかさなら、サブちゃんに負けない! みたいな気分になってきた今日この頃である。


投稿小説を書こう書こうと思っていたのだけれど、迷いに迷ったあげく
自分が書きたい事は何なのか、伝えたいことは何なのか、さっぱり分からなくなってしまった。
序章を書いた時点で、何だか何が言いたいのか、さっぱり分からなくなって混乱してしまったのだ。

SFミステリっぽいモノを書こうと思ったのだけれど、根本のテーマはSFや科学技術じゃない。
人間の愛憎と許しを書こうと思っていたのだけれど、今の自分にはそれを書くための何かが決定的に不足していて、自分自身でも今書けばうやむやな物しか書けないことに気が付いた。
資料の読み方にも問題があると思うし、私自身の中に蓄積されている物事を考えるときの基準みたいな部分が枯渇している部分もある。
今必要なのはきっと、書くことじゃなくて勉強することなのかもしれないと思う。

勉強すべきは、哲学だと、最近ようやく気が付いた。
生きることとか、自分自身を見つめることとか、そういうのを書きたいと思ったときに、引きこもり気味だった自分の人生を鑑みて決定的に足りないものは、他者の思う哲学だろうと思うのだ。

なので焦って、不出来なものを書いても仕方ないから、今回の日本ミステリ文学新人賞は、見送ることにした。

まあ、ライトノベルと違って年齢制限もないし、フレッシュな感覚が必要なわけでも無いから(よく「君にしか書けないような、フレッシュな才能求む!」とかラノベには書かれてる)、じっくり考えて後一年先に自分で完璧だと思える物を仕上げる方が良さそうだ。
今年一年はお勉強と成長の年にしたいものです。

同人誌は長編をあと2本、書くけどね

そういえば、GA文庫に出したの、どうなったのかなぁ……。
3~4ヶ月評価にかかるそうだけど、4月の末まで待って何の音沙汰もなかったら、
コミティアの新刊にしよう。
それから時間が出来そうだから、構想(妄想?)してた短編に本格的にかかってみよっかな。

……って、コミティアに何冊新刊持ち込む気だ、自分!



本日の読書

もえない/森博嗣

moe


たいして親しくなかった友人、杉山が死んだ。理由は分からない。自分でも何故だか分からないのに、その葬式に出席した淵田。その数日後、淵田の通う高校に杉山の柩を燃やした後に燃え残ったという金属のプレートを持って、杉山の父親が現れた。焼けこげ燃え残った金属のプレートには、淵田の名前が刻まれていた。目に見えない何かに導かれるように、淵田は杉山の死の真相を探り始め、そこで初めて自分の記憶には途切れた部分があることに気が付く。

という話。 野性時代に連載していたもので、最近単行本化したばかり。
高校生を主役にしていて、しかも主人公の性格が性格なので、スカイクロラのような雰囲気を持っている、少年物のミステリという感じ。私はこういう正統派のミステリは好き。本格とかと違って、こういう風な不思議な雰囲気が漂っているのっていいね。
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