読み返してみる

総集編の一巻を直した勢いのまま、何となく総集編2、6巻、7巻、8巻、9巻と、
コミティア発行予定の新刊、10巻まで全部読み返してみた。

……三日かかった。なげぇよ。

感想。
自分の面白いもの、読みたい物を書いてるから、面白かったよ?
そりゃあ「ここの文章が変!」とか「助動詞の使い方にミスが!!」とか
「お前、滅茶苦茶言ってないか、フランツ」とか
「たいがいにしとけ、リッツ!」とかあるけど、仕方ない。笑って流すことにする。
だって、書きたいんだもん。いいんだも~ん(可愛くなんて無いぞ、自分!)
ま、アンナが可愛ければ、全てよし。
……とか、言い切ってみる。

それにしても、納得がいかないことが一つある。

何でこんなに見直してるのに、まだ誤字脱字があるのよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
思いっきりシリアスなシーンで誤字があったら凹むわ!

ちなみに一太郎の校正ソフトを使ったら、セリフの部分が全部直されちゃったんで、
どうにも使えません。ビジネス文書を直す奴だから、当たり前だけど。
しゃあないので、誤字脱字を一冊一冊修正していかねば。
あ~あ、どうしてこんなに誤字が多いのかなぁ。
書いては消し、消しては書き加えしているから、つなぎ目に元の文が残ってたり、
消しすぎたりしてるところも多いんだけどね。

あ~あ、続き読みたいなぁ。
誰か、私の頭の中身をそのまま書いてくれないかなぁ。
読むには書くしかないのよねぇ。

前に書いたかも知れないけど、私にとって文章を書くことと読むことは同じようなことだ。
自分の作品を書きつつも、実は読みたくてページを捲ってるのとほとんど気分は一緒。
だから文章を書いてるときに乗ってくると、他は何もいらないから、ラストまで進ませて!!
みたいな気分になる。
11巻の内容は大体決まっているし、あちこちのシーンシーンが頭の中で動画で再現されてるから
そろそろ書き出したいなぁとか思ったり。

そうそう、15周年でミステリを書こうといってたけど、もしかしたら私単独でも書くかも。
短編で、しかも私のお気に入りのキャラがたんまり出てくる、コメディーで。
探偵は、谷崎&進(短編テーマシリーズ6・交差点「宮前君の仇討ち事情(「仇一名様、ご案内」に改題)」より)
登場人物にイギリスから30年前にやって来た和服の書道家、エドワード氏と、日本人の書生たち(リッツとアンナ。この二人は日本名に直せるし)、そして謎のドイツ人、フランツとか。

あくまでも構想(妄想?)の段階だけど、そんなのもありかなぁと。
まだ全然決まってないけどね。
なんだか同人誌の同人誌を書くような気分になってきた(^^)
でもグッズよりも文章で勝負した方が、自分的に潔い気がする。



本日の読書

福家警部補の挨拶/大倉崇裕

fukuie


コロンボシリーズのノベライズを手がけている大倉さんが、同じくコロンボ研究家として有名な町田暁雄氏と組んで作り上げた、オリジナルキャラクターで、倒叙ミステリに挑んだ意欲作。

収録作品
最後の一冊/オッカムの剃刀/愛情のシナリオ/月の雫

コロンボや、古畑任三郎好きなら、絶対に面白い一冊。
題名と内容だけ見ると、福家警部補は男性だと思い込んでいたんだけど、読み始めてびっくり。小柄で童顔で若く見られてしまう女性だった。しかもしょっちゅう警察手帳を鞄の中から見付けられないで、事件現場に入れて貰えないという得意なキャラクター。なのに笑顔の裏で何を考えているのか判らないし、洞察力が鋭くとぼけた口調で常に真実を見抜いていくのが面白い。
何だかコロンボのノベライズ、読みたくなっちゃったなぁと思った一冊。
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