何らかの感染症。

ようやく悪夢の冬も終わり、暖かくなってきたから風邪とかもう引かないよね!
……とか思ってたら、子供がまんまと感染症を持ってきた(T_T)
39.7度とかいうしゃれにならない熱を出し、吐くし、食べられないし、
咳き込むし、鼻垂れる息子。一日中うとうとしてるのに、
目が覚めて私が隣にいないと泣いて探し回る息子。

そんなわけで先週一週間は、看病&奴が家にいるから原稿書けず。
ようやく先週の金曜から幼稚園に行ったと思ったら……

私が感染症貰って原稿書けず……(T_T)
本日ようやくPCに向かってる有様です。
やれやれ。
夏コミは間に合う自信があるが……

C☆NOVELS大賞に間に合う自信は全くない!!!!

誰かおいらに二十代の体力と、健康をおくれ……orz

そういえば日本ファンタジーノベル大賞は、最終に残ってたら、
今週中に電話がくるって話だ。
今週はもう一日で終わるなぁ……(苦笑)


最近読んだ本

宇宙の戦士/ロバート・A・ハインライン

設定と軍の機動歩兵のシステム、兵隊の悲哀はよく分かった。
でも私はどうもSFに物語がないのは苦手だ。
だからこれは苦手な分野。せめて何らかの盛り上がりとか、
これがあったからラストまで読んで良かったよ!
と思うものが欲しい。


新世界より 上・中・下/貴志裕介

アニメになっても静岡でやらないから気になっていた作品。
SFであり、ファンタジー。
日本でファンタジーをやるには、この手があったかと。
しかも私の好きなSFの上にファンタジー設定。
一人の少女に視点を固定し続けるところはミステリだけど、
それによって疑問や謎が少しづつ明らかになるところは、
さすがという感じ。それにしてもハダカデバネズミとは。
げっし目好きだから知ってたけど、そうじゃないとなかなか出てこないよな。


探偵は吹雪の果てに/東直己

ススキノ探偵シリーズ、第6作目。
5作目から時間が十年以上経過していてびっくり。
突然主人公が、若者から中年に!!!
たぶん前作から時間が空いたから、設定を書きやすい
現在にしたのだろうなと思わせられる作品。
田舎町で起きた殺人事件と、その地を暴力で押さえる政治家という構図。
続きを読みたいような……重苦しいからしばらく休憩のような。


丕緒の鳥/小野不由美

待ちに待ってた『十二国記』の最新刊で、新作短編。
yomyomで読んだ時は『もういい、もう読みたくない』
と途中で投げ出しかけたんだけど、今回はすんなり読めた。
きっと結構改訂しているんだろうなと、勝手に思ってたり。
特に二本目、落照の獄は辛かったけど、今回は理解できて良かったわ。
それぞれ王に関係ない一般の官の物語だけど、それが現実的で良かった。
やっぱり本当に物語り設定が深いよな、十二国記。
でもでも、早く泰麒の話が読みたいよう。
新作長編は、戴の話だといいなと思うも、新作短編から推測したら、
何だか難しい政治的な話になりそうで、戴の話は期待できないかなぁ。

それにしてもこれを読んでから自分の作品を読み返すと……

底の浅い話だこと! と自分に突っ込んじゃうぞ。
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戦記物って……

燎原の覇者シリーズは、戦記物……ではなく、
司馬遼太郎さんが描いたような、青春歴史群像ものを
目指してたんだけど、避けては通れないのは戦いのシーン。
しかも大多数対大多数。

……銀英伝とアル戦と、それに類する田中芳樹系
+司馬遼太郎作品&ミステリ好きな私にとっては……

苦行以外の何物でもない!!!!!!

かといってさらりと戦いのシーンを省くのは違う気がして、
必死で書いてるわけだ。
でも小部隊VS大部隊のゲリラ戦とか、陽動戦までは書けても、

大軍対大軍が書けない~~~~~~~~~!!!!!!!

……そんなわけで現在、燎原5は、80ページジャストで一時中断。

戦記書きではないので、ミステリと同じ固定視線で戦乱を書けばいいんだけど、
その視点がエドワードだから、無茶苦茶苦痛だ。
だって奴は、戦況を理解してるし! それって視野広く書かなきゃだし!
どうしてもの時には、視点をリッツに書き換えて書き直そう……(T_T)
あいつの視野の狭さには、いつも助けられる。

そうそう。
全然関係ないけど、篠田麻里子様を目指して、髪を自分で切ってみた。
肩まであった髪をばっさりと切ってみて思ったこと。

……麻里子様じゃなくて、(岡本)麗子様がいる……。

鏡に向かって
「ちょっと、安浦さん!」とか、今は亡き安浦刑事に話しかけてみたりして。


最近読んだ本

探偵はひとりぼっち/東直己

これが映画2の原作だったらしい。すわ社会派か!!
と思ったら、最後の最後で呆然としちゃうストーリー展開。
ああ、確かに現代だとこういうことも起こりうるかもしれないな。 

あと今月は、茅田砂胡さんの新刊と、小野不由美さんの新刊が出る。
ちなみに悪霊の住む家の漫画版1は買って読んだ。
原作の方がものすごく怖いぞ。夢に見るほど(^^;)

夏コミ、当選ですよ~。

夏コミ、当選しました~。
ええっと、今回のコミケは、いつもより早めですね。

私、呑気屋本舗は……

11日(日) 東地区 へ-17b

でございます。
今回は、歴史・創作(少年・少女・男性向)
・アクセサリが、東ホールで一緒。
ミリタリが西に行ってしまったのはきっと、
鉄道系拡大の影響かな?

さあはりきって原稿を書かねば!!

ちなみに燎原の進行状況は……

呑気な冒険者たち読者様おまけ本、プロローグが完成。

本編は書き始めて3日ほどで、現在は……12ページぐらい。
最近眠くて眠くて、先へ進まない……Orz


最近読んだ本

遠野物語Remix/京極夏彦・柳田圀男

遠野物語を、京極夏彦氏が現代語訳。読みやすかった~。
遠野へ行きたくなるなぁ~


人形遣い/ロバート・A・ハインライン 福島正実・訳

ナメクジ型宇宙人が地球を乗っ取ろうとやってきて、人間の首筋に
乗っかって脳みそと身体を支配する話。これに立ち向かう
秘密捜査官が何だか微妙に現実感ないし、主人公が好きに
なれなくて馴染めなかった。でも福島正実さんの訳は
読みやすいから好きだ。クリスティー物とか。


向こう端に座った男/東直己

ススキノ探偵シリーズの短編集。日常のささやかな謎的な
要素が強いが、ススキノ探偵シリーズ物らしくひねりが
きいてる。この舞台あっての、この探偵物。

消えた少年/東直己

ススキノ探偵シリーズの第三弾。
ちょっとグレかかった映画好きの少年と探偵が映画を通して
知り合うも失踪。彼の担任教師と共に少年を探し始めるけれど、
その陰には地元の福祉施設建設反対運動が。
ラストのラストで思わず『うわぁ……』と呟いちゃった1冊。


鋼鉄都市/アイザック・アシモフ

ロボットと人間に信頼関係は生まれるのかという、SFミステリ。
このSFミステリで、ちょっとしたバディ物というのが、
かなり私のツボ。三部作らしいから、後に冊も読みたいけど、
ネットでも手に入るかどうか……。


からくさ図書館来客簿~冥官・小野篁と優しい道なしたち
/中町六絵

現代京都に作られたからくさ図書館は、千年以上も前に存在した
小野篁と時子が道なしと呼ばれるさ迷う霊魂を見つけ出すために
作られた異界だったという、ちょっとした陰陽師物。
やはりこの人は、こういうちょっと妖しい物が出てくる方が
生き生き書いてる気がする。


グルア監獄 蒼穹に響く銃声と終焉の月/九条菜月

この人の書く女性像がちょっと苦手だったから魂葬屋以降
読んでなかったけど、組織物で軍隊物というから読みたくなって購入。
オルデンベルクが好きだから。
結論。面白かったので、シリーズ買いすること決定。


それから清水玲子の秘密シリーズを全巻読み返したり、
ついでにアニメ化されていたことに気がついて全巻借りてみたり、
見終わった後、あまりに酷い最終話に暴れてみたり。
ワンピースの70巻を買って、ドフラミンゴについて考えたり(笑)

……原稿進まないわけだよ!
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