放心中。

さてさて、本年度とある幼稚園の会長夫人を務めていて死ぬほどストレスだったのですが、大忙しで責任
バリバリのイベントを経てようやく年季が明けました。後は卒園式を残すのみ、もう解放だぜ! イエーイ!

とか思ってたくせに終わった瞬間にぷっつりと緊張の糸が切れちゃって、娘の小学校の説明会に行くのを
忘れそうになるぐらい放心中。

こんなんじゃはっきり言って4月締め切りの長編間に合いそうにない。
だけど長年暖めてきた話を締め切りに合わせて書き殴る気にはならないんだよな。
ああもう、どうにもならんわ!

そんなわけでストレス解消に大きなフリマに行って赤髪のシャンクスのフィギュアを買ってきた。
はうぅ、かっこいいのう……うっとり。
実はワンピの中で私が一番好きなのはシャンクスだったりする。憧れの人だもんな。
つうか、自分、ルフィかなんかのつもりか……?
いやいや、ルフィもああいう風に生きられたらなぁなんていう、私の憧れなのだが……。
そういや読み始めたときは、ルフィとほとんど年が変わらなかったのに、今はシャンクスぐらいの年に
なってないか?

うぎゃ~! 時間の流れは恐ろしい!

いやいや違うだろ、なんつうか自分、しっかりせいや! 今は原稿のことを考えねば!

んなわけで、ずいぶん長いこと小説から離れちゃったのでリハビリに軽い物をと、呑気な冒険者ガイドブックに
掲載されていた10thアニバーサリーのB-sideを書き始めた。
B-side……つまり、アンナ視点だったこの作品を完全にリッツ視点で書き直してみている。なので台詞だけは
全く同じで文章が違ったり、まるっと新しいシーンがあったりと書くにはいい感じ。
これを発行するわけにはいかないから、そのうちネット上にこっそりアップしますわ。

とはいえ今はまだ一場面だから完成は今月末ぐらいかな。
とりあえず勘を取り戻さないと夏の原稿すら怪しい。それにこれから小学校の入学グッズを手作りしなくては
ならないから、本気で原稿難しい……。

ああ……。
とりあえず夏の原稿だけはがんばります。


最近の読書

ゆらぎの森のシエラ/菅浩江

SFファンタジーというくくりなんだけれど、どう見てもファンタジーだよな。遺伝子組み替えを遺伝子組み換えといえば科学だが、人の血を体に入れるとその生き物の特性が受け継がれると書くとファンタジーだ。
後味もあれだし、う~ん私としてはきっちりSFの方が好き。


夢の上 紅輝晶・黄輝晶/多崎礼

いつもいつも目の前に景色が広がるように素晴らしい描写と、世界へと感情移入してしまう魅力的なキャラクターに圧倒される。紅輝晶は母親の話だったから余計感情移入したかもしれない。次巻で完結ということだから
楽しみだけどちょっと寂しい。あの物語をどうやって完結するんだろうと思うと、わくわくする。


Iam/菅浩江

ロボットとホスピス治療を絡めて、生きることと死ぬことを書いた近未来SF作品。この現在の書き口のほうが、遙かに落ち着いて読めるし、しっかりとした設定に安定感があって好き。


陰陽ノ京4・5

ものすごい速度でシリーズ物を書き上げ、その合間にこれを書いてるんだからすさまじい速度だ。しかもおもしろいし。この作者のシリーズを大人読みしようかなとちょっと考え中。


六百六十円の事情/入間人間

この人の代表作に手をつける気はまだ起きていないけど、この青春群像劇の書き口、私は間違いなく好きだ。同じように青春劇を書く紅玉いづきよりも格段に理解できる感情の動きだ。この人の一冊完結物は今後も買うかな。


レディ・ガンナーの冒険
レディ・ガンナーの大追跡上・下/茅田砂胡

今更初読み。しまった、面白かった。なのでアマゾンでまとめ買い。明日あたり届くかも。
それにしても茅田さんは敵を作るのがうまい。最初から敵になり得る陣営を作っておけばそこを中心としていろいろと物語を発展させられる。この作品で言うところの異種人類撲滅を願う人類だったり、スカーレット・ウィザードのクーア旧経営陣であったり。そこから大きく話を膨らませることができるのだから、本当に上手い。それにキャラも面白くてきちんと走ってる気がする。私の書きたい物はきっとこの人が書いてくれるのでは? とか面白かったのに何故か落ち込んでたり。
スポンサーサイト
プロフィール

さかもとまさのり

Author:さかもとまさのり
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる