ゾロとサンジのいる光景

ワンピース好きの私ではあるが、当然ながら、直球でワンピースの話ではない。

私が初めてゾロとサンジと出会ったのは、掛川花鳥園だった。
彼ら二人には、同時期に孵化したルフィという名のお姉さんがいる。
(定かじゃないけど誰かがメスだった)
そしてグルグル眉毛ではない彼は、飼育員のお姉さんに『サンジく~ん』
と呼ばれると低空飛行して滑空し、お姉さんの皮手袋に飛び乗って、冷凍ひよこを貰うのだ。
当然だが目つきの悪いマリモ頭では決してない彼も、『ゾロく~ん』
と呼ばれてお客様の前で飛行し、ひよこを貰いに行くのである。

掛川花鳥園のゾロくんとサンジくんとルフィ姉さん……三匹はみなフクロウである。

そして私は日曜日に再びゾロくんとサンジくんに出会った。
場所は富士山の麓、朝霧高原の馬飼の牧場である。

……彼らは茶色の体に角を生やし、尻尾を振りつつ美味しそうに
草をはみながら『めぇぇぇぇぇ~』と鳴いていたのだ。
彼らの横の立て看板は『お散歩やぎさん受付』とあったのである。

当然、娘は山羊を借りる。
もしもゾロやサンジを貸されたら、公衆の面前で彼らの名を呼び続ける
という一種罰ゲームを食らうので、頼むからそれ以外でと願ったところ、
渡されたのはペーターくんであった。

ふぅ……あっぶねぇ……。


……静岡の動物関係施設の方……何故故にゾロとサンジなの……。
きっとまたどこかで彼らと出会うのだろう。
その時は……


ちゃんと写真を撮ってくるね~(写真忘れた。ネタとして重要なのに!)


それにしてもちゃんと日記が書けないやつだな、自分。
三日坊主は何とかすぎたけど、月に一回坊主だし。
ブログの意味って……(^^;)



本日の読書

シュレーディンガーのチョコパフェ/山本弘

好き嫌いが分かれそうな人だなぁ……。
短編集なので面白かったのは面白かったけど、駄目なのは駄目。


こいしり/畠中恵

なかなか切ない恋物語有り、やはりこの人の江戸物は面白い。
キャラクターの作りが今までとは違うけど、主人公は乱暴だと
書きつつもどう読んでも穏やかだ。


リスク/ごとうしのぶ

今年20周年記念だそうだ。
ここまで来たら行くとこまで付き合いますよ! という気分。


小鳥を愛した容疑者/大倉崇裕

さすが大倉さん、ペットの世話と遺留品、あり得ない世話の仕方を
チェックしていくだけで殺人事件が解決していく、見事なミステリ。
短編集で、小鳥、ヘビ、カメ、フクロウと続くのだが、これからも
他のペットで、とかペット好きとしては期待大。


夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶/多崎礼
  
多崎さんの久々の新刊。
話の作り、キャラクターの設定、そして何より世界の設定が素晴らしい!
読んでる間はほとんど映像で世界を見てしまうので、読み終わった後
どこにいたのか分からなくなったりする、気持ちよさ。
早く続きでないかなぁ~。
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