さて終了したけどさ

旅路の晩ご飯まで終了して、第一稿の時点で299ページ。
うん。やっぱり番外編を入れてるページ数がなかったわ。
しかも晩ご飯、ちょっと私が想像してたみたいな軽い話になってない。
でもまあ、突っ走っちゃってあまり出てこなかったアンナの感情が書けて面白かったかな。

それにしてもまぁ……何だかんだ言いつつこのシリーズ、あと番外編だけしかないんだなぁ。
この先を書くとしたら同人誌の同人誌になっちゃうからね。
頭の中にはしっかりとここから先20年分の四人の話がきっかり出来上がってるけど、
連続して書くネタじゃないから書かないし。
あ、この先30年ぐらい後なら戦記が書けるかも……って、おっさんのフランツとか
グレイグ書きたくないな。しかも超堅苦しいおっさんフランツ。考えただけでも無理。

とにかく、これから一年ぐらい掛けて過去の話を書けるか考えよーっと。

ところで、オフセットって、どうやって作るんだろう。
同人生活20年だが、全てコピーか自宅製本ですませてきた私には、けっこう難題だわ。
ちゃんと冬コミで出せるといいな。早めに入稿して割引になればなおいいな(^^)



ここ数日の読書

昔僕が死んだ家/東野圭吾

失われた女性の過去を廃屋に求めるという、登場人物が二人だけの
謎解き物。こういう構成はかなり好き。やはり流石は東野圭吾。


分身/東野圭吾

SFサスペンス。
そっくりと言うよりも同一人物だと言ってもいい二人が、お互いの
生まれに隠された真実を探し求めていくのだが、そこに敵の手が迫る
という話。同じクローンを扱っているが、畠中恵と比べると相当に
現実感がある。二人に人物を交互に章立てしていくのもスリルが
ありつつ、先を読みたいと思わせるのだなぁ。
さすが推理作家協会会長。


シアター!/有川浩

原稿を書いてるときで、しかも演劇経験者だから絶対凹むだろうと
思って、発売日に買ったのに手に取ることを控えていた本をようやく
読んだ。うん。やっぱり凹んだ。
自分才能のなさに気が付いたら、一生懸命やってる振りで自分を騙して
そんで将来子供とか自分に言い訳するために『私も昔芝居をやっていてね』
とかって美しい過去を作っちゃうんだよね。今振り返れば劇団の最終
段階での自分はまさにその状態だったからね。
いま投稿してんのもそうだったらどうしようと思うと、自分の才能の
なさを噛みしめてしまう。本当に凹むな、この小説。


キケン/有川浩

軽いタッチで恋愛分なしの私好みの集団コメディ。
感想で書いてる人もいたが、ちょっと究極超人Rッぽい。
こういう駆け抜けてくというよりも突っ走れ!って話、いいね。
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そんで晩ご飯

書き始めてみた。
それにしてもアンナの一人称は結構書き辛いね。うっかりと三人称で書いちゃいそうになるよ。
やっぱ三人称が書き慣れてるから楽だわ。
でもリッツは一人称で書いても平気。
心のどこかでこの作品の主人公は自分的にリッツなのかもしれないな。
っつうか、リッツが一番私の地に近い。あのウジウジしたとことか、自信ないとことか(^^;)

それにしても今回の晩ご飯、ある事がテーマなんだけど、そのあることを経験した人間からすると、
結構キツいらしいですよ?
私はありがたいことに女性なんで、それを経験したことがないんだけどね。
あ、別に変な事じゃないですからね、誤解しないでくださいよ!

そんなわけでリッツくんはかなり凹みまくってます。
でもまあ、ようやくあの約束を果たせてよかったねってことで。

そうそう、今回は結構長くて結構登場人物が多いので、誰かがまことくんのようにならないように頑張らねば。
って今時究極超人Rネタ持ってきて分かる人がいるのか!?

終わった~!

本編だけが。

前回の日記に本編だけで230ページ前後になりそうですとか書いてたけど、終わってみりゃあなんてことはない

260ページでしたよ!

最初100ページとか言ってたけど、どういう計算だったんだ自分!
2.5倍になってるじゃんか!
そんなわけで、旅路の晩ご飯ファイナルは一緒の本に入りそうですが、番外編は入らなそうです。
なので番外編は冬コミに。

冬コミでは初めてオフセット本を出す予定!(予定は未定だけど)
今までのシリーズのガイドブック&番外編が入る予定です。
値段ちょっと上がっちゃうけど……いい?

あ~あ、こんな時に絵を書けたらいいのになとしみじみ思いますね~。
せめて表紙に四人のイラストを書けたら……。
ま、小説一本、絵は描かずに勝負と決めたときから無理だと分かっているのですが。

そんなわけですので、夏コミにちゃ~んと完結しますよ~。
で晩ご飯が出てくるか分からない、晩ご飯も入りますよ~。
今年は色々忙しいけど、がんばりま~す。


ここ数日の読書

ガーデン・ロスト/紅玉いづき

ひたすら痛い話だった。今はやりのやっちまった系の痛さじゃなくて、心が痛む方。
懐かしい痛みだわ……とか聖子ちゃんの歌を歌っちまいそうになったり。
でもこの人の書き方って、形容詞が多すぎて苦手。なのに何故か読む(^^;)


百万の手/畠中恵

この人は女性全般を嫌い、少年を汚れなき美しきものとして捕らえてるのかなと、
この人の作品を読むと思う。若旦那にしろ、この主人公にしろ。
とにかく主人公は持病を持っていなくてはならないようだ。それにしてもこの話には驚いた。
クローンネタだったのだが、まさかあのままの設定で最後まで行くとは……。
絶対そこに穴があってトリックがとか思って読んでたから思い切り気が抜けた。
SFとしても微妙に甘い設定だ。話自体は面白いんだけどね。



パラレルワールド・ラブストーリー/東野圭吾

始まりました。超個人的東野圭吾フェア。
前日にSFでもミステリでも甘い作品を読んでいたから、完璧にミステリでありつつSF設定に大満足だわ。
東野圭吾が存在し、こういった系統の話を書き続けてくれるなら、私は小説を書かずに読む方に回れば
いいんじゃないかなとか思ったり。で、思ってすぐに落ち込んだり(T_T)

予定は未定過ぎだ……onz

さてさて相変わらず原稿を書き進めております。
もう佳境も佳境、あと一節(約20ページ)書いてから、終章ともう一個で本編が終わり。

で、全部でもう既に180ページ超えてるんですが……何か?

って開き直ってどうするよ(^^;)

どうやら本編のトータル数は230ページ前後になるようです。

隣の晩ご飯は入るのか? いやいや、番外編こそヤバイだろ!
とちょっと心配になって来ましたよ。
でもそこが書きたいのよ! 難しい話じゃなくてラブい話が書きたいのよ!

でもとりあえず本編をきっちりと納得いくように書き上げるのが先決だわ。
何せ書き始めて10年ですもん。

こうなったら文庫で400ページとか、か~いちゃう?(ジュエルペット風に可愛くいってみた)


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お茶が運ばれてくるまでに/時雨沢恵一

このミステリーがすごい! 2009 
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